郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
原因としては、地域住民からの苦情、自然災害の防止、剪定技術上の問題、さらに街路樹の根が伸びる場所に下水道管等が埋められている等々、管理上の問題、加えて、財政が厳しい環境下、維持管理予算面の問題もあると思います。 生活を支える街路樹をどうするかは大きな課題です。地球温暖化現象が進む中、熱中症により亡くなられる方をなくすためにも、ますます街路樹の必要性が増してきております。
原因としては、地域住民からの苦情、自然災害の防止、剪定技術上の問題、さらに街路樹の根が伸びる場所に下水道管等が埋められている等々、管理上の問題、加えて、財政が厳しい環境下、維持管理予算面の問題もあると思います。 生活を支える街路樹をどうするかは大きな課題です。地球温暖化現象が進む中、熱中症により亡くなられる方をなくすためにも、ますます街路樹の必要性が増してきております。
農業委員会は独立行政委員会でございますから、私どもがとやかく言うあれはないのですが、農業委員会で立案される予算面ではお手伝いすることが可能でございます。今、アグリテックという言葉がありますけれども、農業委員会の皆様にタブレットを使っていただけるようにしています。
◎教育課長(高橋竜一君) 基本的には用地交渉も含めて、いろいろとあと精査した場合の予算面につても、少し見通しに関してきちんと詰めておきたいところがやはり出てきたということでございますので、そのあたりをきちっとした形で実現していくべきかなということで、再精査をさせていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 片野一也君。
二十歳のチャレンジ・プロジェクト事業は、新成人による実行委員会方式としており、新成人が企画段階から事業に携わり、予算面で不足する場合の資金調達まで、様々な社会経験を積む機会にしていただきたいと考えております。今後開催する実行委員会において、新成人自らが具体的な企画内容を決定することとなります。 ○議長(梅津政則) 佐原真紀議員。
◎柳沼英行生活環境部長 財源についてでありますが、国が昨年12月に発表した2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略では、地球温暖化への対応は環境と経済の好循環をつくり出す成長の機会と捉え、予算面では過去に例のない2兆円の基金を創設し、日本の将来の所得、雇用の創出につなげるとしております。
市も予算面等で側面支援をいたしますが、企画、運営から不足する場合の資金調達まで、新成人自らの手で行い、思い出に残るイベントをつくってほしいと考えております。 コロナ禍は急速なICT化への変革を迫りました。これまでデジタル化が遅れていた自治体業務に積極的に導入することで、市民サービスの向上と業務効率化を推進してまいります。
社会的検査の実施には膨大な予算が必要になり、国の予算面の支援も課題になるとは思いますが、それらを含めて当局の見解を伺います。 コロナ禍による医療崩壊を招かないために、経営難にあえぐ医療機関への減収補填が必要との指摘がありますが、医療機関の実態を最もよく知る立場から当局の見解を伺います。 3、緊急の国民的課題について。 コロナ禍を経験し、世界中がこれまでの政治の在り方の反省に直面しています。
また、教育委員会所管事項については、大山忠作美術館・歴史資料館・智恵子記念館管理運営経費について、年々来場者は減少していると思われるが、施設管理の予算面で問題はないのかとの質疑に対し、来場者は減少傾向にあり、歴史資料館は前年度比で約1,800人の減、智恵子記念館は約2,800人の減となったが、大山忠作美術館は企画展等を開催したことから増となった。
これまで国体以降、本市で一小のマーチングバンドの支援を予算面でもずっと続けてきたところでございます。このような状況がずっと続いていく中で、第一小学校の人数も若干減りつつあり、なかなか団員等も厳しい状況の中、どうしていくかというような話合いが第一小学校で行われたようでございます。
そもそも、スポーツ施設だけを見ましても、野球場の建設等、過去におきましても、数々の市民の要求を予算面から、その実現を阻まれてきた案件が数多くあった中で、何ゆえ当局はこの案件に限って強行に執行しようとなされるのか、私には理解が及ばないものであります。
◆委員(加藤和記) これは、そうすると、市の老人クラブ連合会のほうに、この金額が全て入っているという捉え方でいいのかなと思うんですけれども、そうした場合に、単位老人クラブと市の老人クラブ連合会のほうとのバランスが、ちょっとおかしくなるんじゃないかなという気がするんですけれども、もう少し単位老人クラブの活動を充実させていかないと、連合会そのものも、なかなか維持できなくなっちゃうのかなと思うので、予算面
国でも、非常に有効で用地買収の必要もなく、すぐできるという形で予算面の問題はあるが取り組んで行きたいというような話は出ております。これについて町の考えをお聞きします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長(高橋竜一君) 先ほどの質問の中でも答弁いたしましたけれども、国の方でいわゆる堤防だけに頼らない防災対策、水防対策というのが議論されているというような報道がございます。
◆委員(加藤和記) これは地域コミュニティについてに入るか、高齢者福祉に入るか分からないんですけれども、免許返納した高齢者とか、あと移動手段のない人たちを行政区の中で何とか対応していくというような状況をつくれないかということで、交付金のような形で予算面の支援も含めた地域コミュニティづくりを調査したらどうかなということで、よろしくお願いします。
確かに、予算面ではいろいろあるとは思いますが、ああ、あのとき諸越議員が言ったとおり整備しておけばよかったなということのないように、ちょっとギアチェンジしていただいて進めていただきたいと思うんですが、佐藤部長、いかがですか。最後の答弁になるかもしれませんよ。 ○佐藤政喜議長 当局の答弁を求めます。佐藤建設交通部長。 ◎佐藤正樹建設交通部長 再質問にお答えいたします。
予算面や人員配置のことにつきましては、以前、公民館の位置付けにおいて質問させていただきましたので、また別の機会に質問させていただくことといたしまして、(2)の施設の現状についてに移ります。
◎教育部長(柳沼広美君) 詳細は不明でありますが、本市におきましては、施設能力や予算面などから、食器と同様に、調理施設で洗浄することが難しいこと、また、食の大切さを学ぶ学校給食の趣旨を踏まえ、配膳から片づけまでの一環としまして、長きにわたり、給食で使用するお盆を各学校単位で、児童・生徒が洗浄しているところでございます。
現在市では、自主防災組織の設立に向けた説明会等を実施して組織の立ち上げに向けた取り組みをされていますが、各区町内会組織の中の一部の活動になっている現状では、人的な面や予算面の制約で活動がもうだんだんとなくなっているように思われます。
このような基本姿勢に立ちながらも、個別事業の検討に当たりましては、施策の優先順位や実施時期、さらには財源など予算面の課題等を総合的に勘案するとともに、早急な対応が求められるものにつきましては、的確な状況分析のもと迅速に判断し、市議会や記者会見等において、事業の目的や内容等について十分に説明責任を果たしながら、実行してまいる考えであります。
もちろん、予算面や実現までに時間を要する場合もあるでしょうから、改善したものや今後改善予定のものについても公表を図るなど、コンセプトであるみんなの家として市民の皆様に身近な存在となるような取組を意見として述べたいと思います。 また、来年の冬頃に開館予定の市民交流センター決定も、この度寄せられた意見などを是非生かしていただきたいことを意見として申し述べ、次の質問に移ります。
だから、報酬からいろんな予算面も大変だとは思いますけれども、実際に私は何年か前に予算委員会のときも申し上げましたが、実際活動している団員がどのくらいおるかということをきちっとつかんで、そして消防団員が、1,221名が全国の市町村と比べて、7万七、八千の人口で1,221名が多いか少ないか私は分かりませんけれども、団員の見直しというのも私、必要ではないかと。